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あちこちで堰をきったように言葉が溢れ出てくる今回、面白すぎ。
冒頭から殺してくれと懇願するちせ中隊長@折笠富美子。軍関係者にくってかかるシュウジを見るのも初めてかな。彼に平手打ちを返されるあけみ@杉本ゆうのハスキー声入った凄まじい泣き叫びがまた萌える。南雲涼ボイスかと思えばハァハァ加速~(藁)
ちせ中隊長の援護無くボロボロに屠られて瀕死の隊員を介錯するキツいシーンに、召集命令を無視して誰にも手がつけられない最終兵器。自身の人間らしさの最後の支えになっていたシュウジとの関係も彼のふゆみ先輩への浮気がバレバレでロスト寸前、ラストの締めは「うそつき」うーん完璧…
20分でこれだけ詰め込めれば正直言うことない。しかも作監は香川久だー。

「リカちゃん歳時記」と銘打って、時野リカ@南央美のキャラを掘り下げて萌えを喚起する試みは上々。リカ萌え~(^^
この央美ちゃんキャラは、クールだけど「バカばっか~」連発でも無ければ、愛情に飢えつつ虚勢を張っている訳でも無くて、ロコツなダークサイドを抱えていないのでギャルゲ的にも付け入る隙が無いような、それなりに捻ったキャラ設定。
そんな彼女がコクってきた男子に兄の姿を重ね合わせて、兄の生き様には決して納得していないが惹かれてもいる、なかなか複雑な妹キャラを見せてくれる本編。
以前に言及したけど、幼なじみの七村秋菜もまた、敵キャラに徹しきる訳では無い微妙なポジションなんだよねぇ。この作品、結構深いモノがあるような。

毎回ジンガールと称しては豪華なゲスト声優を連れてくるこのアニメ、事前情報無しに見入って第一声を耳にして「こ…この声は!?」とやる楽しさもまた、この作品ならではの魅力。今回はステア@飯塚雅弓、もちろん即答レベルで(^^全13話で前中後編だから、こうして第一声を楽しむのもこれが最後かな。
点数高いアドニスとリヴァイヴァの回の新留俊哉演出&あべたくじ作監は3度目の登板。今回みたいなデジタル作画の精緻さとメリハリを兼ね備えたクリアな映像はストレートに私の好み。逆にわたなべひろし監督が直接絡む話はいつもエフェクトがキツめで見辛かったりする。
ウッドペッカーみたいなキールに紙人形劇など遊びも多めで、あとはステア@飯塚雅弓のセリフがもっとあればなぁ~、みたいな。しっかしキールの手がドラえもん仕様だなんて言われるまで気がつかなかった(^^;前回のシンボルマークといい、絵を投稿してるガキどもはしっかり見てるもんだねぇ…
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